昨日、熊本日日新聞のインタビューを受けました。
ロアッソ熊本の韓国人プレーヤー。呉敏錫(オ・ミンソ)選手と朴相泰(パク・サンテ)選手について、お話をさせて頂きました。
現在、J2のロアッソ熊本には韓国人選手が四人。Jリーグの1チームに韓国人プレーヤーが4人は史上最多ではないでしょうか?
かつての柏レイソルにも韓国人選手が多く在籍しましたが、そのときでさえトリオ、でした。
当時のレイソルのコーチングスタッフは、現ガンバ大阪の西野朗監督が監督、現ロアッソ熊本の池谷友良監督がコーチ、の体制でした。
そういう訳で、ロアッソ熊本は、韓国人選手のプレースタイル、メンタリティー、パーソナリティー等、いろいろな部分で精通しているクラブ、ということが言えるのではないでしょうか。
ミョンボ語録ではないですけれど、彼らはよく「精神武装」ということを口にします。
ちょっと仰々しいイメージがありますが、試合という戦いには、どんな気持ちで、精神状態で臨まなくてはいけないのか、 そういうことを相当、大切に考えている選手たちです。
サッカーを始めた小さい頃から、それが重要だと教えられ、つねに実践してきたわけですから。
Jリーグでは来シーズンからアジア枠なるものが創設されそうです。
良い効果が現れることを期待しています。
詳しくは熊本日日新聞の紙面でどうぞ。
編集局運動部の久保田尚之記者、ありがとうございました。
現在、J2のロアッソ熊本には韓国人選手が四人。Jリーグの1チームに韓国人プレーヤーが4人は史上最多ではないでしょうか?
かつての柏レイソルにも韓国人選手が多く在籍しましたが、そのときでさえトリオ、でした。
当時のレイソルのコーチングスタッフは、現ガンバ大阪の西野朗監督が監督、現ロアッソ熊本の池谷友良監督がコーチ、の体制でした。
そういう訳で、ロアッソ熊本は、韓国人選手のプレースタイル、メンタリティー、パーソナリティー等、いろいろな部分で精通しているクラブ、ということが言えるのではないでしょうか。
ミョンボ語録ではないですけれど、彼らはよく「精神武装」ということを口にします。
ちょっと仰々しいイメージがありますが、試合という戦いには、どんな気持ちで、精神状態で臨まなくてはいけないのか、 そういうことを相当、大切に考えている選手たちです。
サッカーを始めた小さい頃から、それが重要だと教えられ、つねに実践してきたわけですから。
Jリーグでは来シーズンからアジア枠なるものが創設されそうです。
良い効果が現れることを期待しています。
詳しくは熊本日日新聞の紙面でどうぞ。
編集局運動部の久保田尚之記者、ありがとうございました。
Takahashi KENT/高橋建登
2008-09-01 11:42 nice!(0) コメント(1)
高橋建登さま
先日はお世話になりました。
ご連絡が遅くなって申し訳ありません。実は9月1日―5日まで、
夏休みだったもので、きょう(6日)が久しぶりの出社です。
ブログ見せていただきました。ありがとうございます。
熊本にこられるときはご連絡ください!
今後ともよろしくお願いいたします。
熊本日日新聞社
運動部 久保田尚之
by 久保田尚之 (2008-09-06 10:06)
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